==========
OSAKAチャレンジネット
−−−−−−−−−−
住居喪失不安定就労者
支援センター
==========
☆Index
厚生労働省が平成19年8月に実施した「住居喪失不安定就労者の実態に関する調査報告書」によると、住居を失い寝泊まりのためにインターネットカフェ・漫画喫茶を週半分以上常連的に利用する「住居喪失者」のうち就業者の約6割の者が、転職をするために求職活動をしているか、今後求職活動をする予定としており、これらの者に対して安定した就労による自立を促進するための支援策を講じるため設立されました。
しかし平成20年秋のリーマンショックは、このような不安定就労層が失業とともに、ホームレス化にせざるをえない状況が明らかになりました。失業の長期化、住居の喪失、ネットカフェ等の不安定な宿所、所持金を使い果たして野宿生活となる「悪循環」が目立ちます。
直接の住居喪失理由は失業の結果、会社の寮を出ざるをえなくなった、家族関係が悪くなり、家を出ざるを得ない、友人宅にも長くは止まれない、貯金を使い果たしネットカフェ等も利用する金がなくなった等です。
就職面は新卒者でも就職できない厳しい雇用情勢の中で、40歳を超えるとさらに難しくなり、また若年者の中には就職困難な要因を持つ人が増えており、正社員での就職はとても難しい状況となっています。
各人の条件に合う多様な支援と仕事が必要になっています。多くの関係機関と連携しながら支援に取り組みます。
大阪ホームレス就業支援センターの構成メンバー(大阪府、大阪市、財団法人西成労働福祉センター、社会福祉法人みおつくし福祉会、社会福祉法人大阪自彊館、社会福祉法人港寮、社団法人大阪労働者福祉協議会、特定非営利活動法人釜ケ崎支援機構、連合大阪など)やハローワーク、さまざま機関と連携し、住居喪失不安定就労者の問題解決に向けて取り組んでいます。
大阪市中央区石町2-5-3 エル・おおさか南館9F※南館9階エレベーターを降りて正面です。「OSAKAチャレンジネット」の看板がかかっています。